ハングルを覚える

ハングル「ㄷ」=だっこちゃんの「d」【ハングルを覚える:子音ㄷ】

ハングルの「」はだっこちゃんの「d」です。

【覚え方】「ㄷ」はだっこちゃん人形みたいだから、だっこちゃんの「d」

「ㄷ」はだっこちゃん人形に見えませんか?

だから、だっこちゃんの「d」です。

だっこちゃん人形はこんぶパン自身は知りませんが、母が子供の頃好きだったという話をよく聞いていたので知っています。

1960年に発売された人形で、だっこちゃんブームというのがあったくらい人気だったそうです。

もし、だっこちゃん人形を知らない人はぜひ一度調べてみてください。

参考:だっこちゃん人形画像

「ㄷ」はハングルの子音のひとつ

「ㄷ」はハングルの子音のひとつです。

子音(しいん)というのは、ローマ字で書いた時の左側です。

ちなみに、右側は母音(ぼいん)といいます。

<ローマ字の場合>

「だ」なら「da」と書きますよね。

その場合、「d」が子音です。

右の「a」は母音です。

<ハングルの場合>

「だ」なら「다」と書きます。

「ㄷ」は子音で、「ㅏ」は母音です。

【発音のコツ】「ㄷ」は日本語の「ダディドゥデド」

「ㄷ」は「d」ですが、日本語のだ行(だぢづでど)だったらよかったのですが、少し違います。

ローマ字で「da」「di」「du」「de」「do」と書いてわかるように、「ダディドゥデド」と読みます。

1. パッチムじゃない「ㄷ」:日本語の「ダディドゥデド」と同じ

「다(da)」「디(di)」「두(du)」「데(de)」「도(do)」と書いた場合、「ダヂヅデド」ではなく「ダディドゥデド」と読みます。

「ヂ」や「ヅ」は「ㅈ」という別の子音を使います。

例)「ヂ」=「지」

「ヅ」=「즈」「주」

日本語から考えると何で?と思うかもしれませんが、ハングルはあいうえお順に並んでいないので、こういうこともあります。

発音自体は、特別難しくなく日本語表記と同じように「ダディドゥデド」と発音すればOKです。

2. パッチムの「ㄷ」:小さい「ッ」、舌を上の歯の裏につける

パッチムに「ㄷ」がある場合は、日本語で言うなら小さい「ッ」のような発音になります。

たとえば、「싣」なら「シッ」になります(※「시」は「シ」と読む)。

「ㄷ」のパッチムは「舌を上の歯の裏につけて音を止める」という意味

もっと正確に言えば、「舌を上の歯の裏につけて音を止める」ようにします。

たとえば、「싣」であれば、「시(シ)ーーーー」と長く伸ばしてみてください(※「시」は「シ」と読む)。

その「시(シ)ー」という音を止めるのですが、その止め方が、「舌を上の歯の裏につけて止める」という止め方です。

すると、「シ―――ッ」と小さい「ッ」のようになりますよね?

パッチムというのは音ではなく、音の止め方なので英語のように「シッツ…」というように改めて「ツ」という音を作りだしてはいけません。

あくまで、音を止める役割です。

「ㄷ」はなぜ小さい「ッ」になるのか?

でも、「ㄷ」は「d」でしょ?

なんで小さい「ッ」なの?と思うかもしれません。

その原理を知っておいた方が、丸暗記よりは後で全てのハングルや発音を習った時に役に立つと思います。

なぜ、パッチムで「ㄷ」があるときに「舌を上の歯の裏につけて止める」のかというと…

たとえば、「ダ」という発音をしたときに、「ダ」を言おうとした時の舌の位置はどこにあるかわかりますか?

上の歯の裏にくっついていませんか?

「ㄷ」はハングルの子音です。

子音というのは、しいん、しーーーーん…と音がありません。

次に「a」とか「i」とか母音がくることで音が出ます。

音が出る前の口の中の準備段階が、つまり子音です。

パッチムというのは母音がないから、パッチムになっています。

そのため「ㄷ」の口の中の準備段階だけで役割は終わりです。

すると、私たちの耳には小さい「ッ」に聞こえるというだけなんです。

つまり、結果的に「ッ」に聞こえるだけです。

こんぶパン

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