こんぶパンって?

こんぶパンの意味

「こんぶパン」というのは韓国語で「勉強部屋(공부방)」という意味です。

タイトルも語呂になっているように、語呂で簡単に韓国語を覚えられるサイトです。

韓国語だけでなく、韓国人や韓国文化などについても一緒に勉強できるようにという意味で「こんぶパン(勉強部屋)」と名づけました。

そのため、語呂はなるべく韓国人の習慣や韓国文化・事情がわかるような内容にしてあります。

そして、それを理解することで語呂が思いつきやすくなっています。

言葉はその言語を使う人を理解することで、より上達し、通じ合うと思うからです。

※もちろん、単語を覚えることが第1の目的なので、文化など全く関係ないものもあります。

※また、韓国人や韓国文化についての考えはこんぶパンの主観的なものです。考え方はたくさんあるという前提で、これが絶対だということではありません。

語呂で覚える時のポイント

1.何を覚えるのか意識する

2.日本語→語呂→韓国語の順番で覚える

覚えにくい時の3つの方法

1.カードを作ろう!

こんぶパンの語呂をコピーして、こんな風にカードを作ると覚えやすいです。

それでも覚えにくい時は、色を塗ってみましょう!

塗る過程で「ここは何色にしよう?」とか考えたり、絵の細かいところを見たりすることで、自分の中で絵を消化させていくからなのか覚えやすくなります。

2.自分でイラストを描いてみよう!

こんぶパンと同じイラストでもいいし、同じ語呂だけど違うイラストにしてもいいです。

自分で描くことで覚えやすくなります。

3.自分で語呂を作ろう!

自分で語呂を作れば一番記憶に残りますね!

語呂がなかな思い浮かばない時は…

・スマホでその発音を打って、漢字の候補から思いつく語呂を考える。

・韓国語を知らない人に、その発音を言って何と聞こえるか聞く。

作り方のコツはこちら

こんぶパンの語呂の種類

こんぶパンの語呂には大きく2つの種類があります。

①つづりメインの語呂

②発音メインの語呂

こんぶパンは②の発音メインの語呂が多くあります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、勉強する時には参考にしてください。

①つづりメインの語呂

英語で言うなら、bus(バス)を覚えるのに「ブスなバス」とか「バスがブス~っと言った」のような語呂です。

発音は「ブス」ではないですが、書く時や、読んで意味を理解する時は、こちらの語呂が役に立ちます。

ただ、この語呂の欠点は、この通り発音しても通じない可能性があることです。

また、①つづりメインの語呂をさらに2種類にわけることができます。

1)つづりを覚えるための語呂

こんぶパンではカタカナの言葉(外来語)でこのタイプの語呂が多いです。

(※マッコリに凝る)

たとえば、マッコリはそのままでも通じますが、じつはコとリの間にㄹのパッチムが入っています。

発音で言えば、マッコルリと言うよりマッコリと言った方が自然かもしれませんが、ハングルでどう書くのか覚えておくために作った語呂です。

2)つづり通りの方が覚えやすい語呂

また、それ以外にも、つづりがわかるように語呂を作ったほうが覚えやすい単語もこの方法で作っています。

△ちょっと覚えにくい

〇覚えやすい

例えば、肌寒いは쌀쌀하다ですが、発音メインで「サルサラダ」で語呂を作ると覚えにくいので、つづりメインの「サルサルハダ」で作っています。

②発音メインの語呂

英語で言うなら、「掘った芋いじるな(What time is it now?)」のような発音重視で作った語呂です。

この語呂も、程度の差ですが2種類あります。

1)「牛を飼う(cow)」程度の語呂

英語で牛はcow(カウ)ですが、それを覚えるために「牛を飼う(cow)」のようにして作った語呂です。

この語呂は「牛を飼う」で覚えても、「cow」ではなく、「caw」とつづりを間違える可能性があります。

でも、通じやすく、そこまで元の発音からずれていないのが特徴です。

例えば、「最後に」は「まじマグロ(마지막으로:マジマグロ)」などの語呂です。

「まじマグロ」で覚えてもハングルで「마지막으로」ではなく、「마지마그로」と書いてしまうかもしれません。

でも、実際に耳で聞いたときや、話す時など会話で役立つ語呂です。

2)「掘った芋いじるな(What time is it now?)」レベルの何となくそんな風に聞こえる語呂

フレーズを覚えるための語呂に、このタイプの語呂が多くなっています。

ちょっと苦しい語呂もありますが、長いフレーズを何となくでも覚い出せる・何だかそんな風に聞こえるというのがこの語呂の魅力です。

例えば、「ごちそうさまでした」は「JALもごちそうよ(잘 먹었어요:チャル モゴッソヨ)」などの語呂です。

韓国人の友達ができたら、通じるのかちょっと試してみたくなりますね。

勉強するときは、「何とな~く」で覚えた後に、しっかり発音などを確認すれば、すぐにモノにできるはずです!

こんな使い方もあるよ!

更新される一つ一つの記事を読んで毎日少しずつ覚えたり、何となくで検索して覚えるのもいいですが、こんぶパンおススメの使い方も紹介します♪

1.旅行先で覚える!

その単語を使った時にすぐ覚えると一発で頭に残る確率大です!

旅行先で新しく出てきた単語は、こんぶパンで検索してすぐに覚えておくといいです。

2.今日勉強する課の単語を覚える!

授業がある場合は、予習で単語を覚えていくだけでも理解度が違います。

独学の場合は、今日勉強する課に出てくる単語を検索して覚えてから勉強するとわかりやすくなります。

『できる韓国語』を使っている人は、課別に整理したページがあるのでそちらを使ってください。

3.授業で先生が使う!使ってもらう!

こんぶパンが実際にやっていた方法ですが、生徒さんにその日に出てきた単語はその日、その授業内で覚えてもらうというのがとっても効果的です。

先生がスクリーンなどにうつしたり、生徒さんにスマホで検索してもらったりして使ってみてください。

※こんぶパンは宿題で「次の課の語呂作り」というのを出していました(1人1単語など)。友達の作った語呂は覚えにくくても、意外性や面白さで覚えてしまいます。

注意事項

発音表記は語呂との兼ね合いや、通じやすさ、覚えやすさなどを考えて書いています。

そのため、一般的な表記と異なる場合もあります。

正確な発音はネイティブの発音が聴けるサイトに飛べるようになっているので、そこをクリックして聴いてみてください。

登場人物

ブログに登場する主な登場人物を紹介します。

こんぶパン

日本生まれ日本育ち。両親は日本人。

こんぶが頭に生えている。(なぜ「こんぶパン」なのかはこちらをクリック☆)

韓国滞在歴十数年。

30年以上熟成させた、でも少し固いパン。

生活スタイルは雑で適当。ちょっと汚い(韓国人いわく。注:こんぶパン自身は思っていない)。

韓国語の単語を覚える時に限らず、韓国で日本語を教える時にも語呂で教える。

韓国人生徒に語呂作りを強要したり、自分で韓国語で語呂を作ったりもするほど、語呂にこだわる。

なぜ、語呂なのか。その理由はわかっていない。

わかめパンダ(愛称:わかパン)

こんぶパンの夫。

愛称「わかパン」。

韓国生まれ韓国育ち。両親は韓国人。

頭にわかめが生えている。パンダなのかパンなのかはわからない。

実物は「カンフーパンダ(カンフーが上手なパンダの映画)」に似ていることから、文字って「こんぶパンダ」と名付けられそうになったが、韓国は夫婦同姓ではないため「わかめ」となったらしい。

また、こんぶパンより年下ということもあり、「わかパン」の「わか」は若いという意味もあるとか。

きれいずき。

ぱんパン

こんぶパンとわかめパンダの子ども。

男の子。3歳。

頭に「こんぶ」か「わかめ」かわからない何かが生えている。

両親はバイリンガルにしようと思っている。

韓国人の友だち

 

 

こんぶパンの大学の時の友達。

ブログでは韓国人代表として活躍中。

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