久しぶりの日記ですね。
オンライン授業が始まってから、あまりに忙しすぎてほとんど投稿をしていなかったので、これまでのことをまた少しずつ書いていきますね!
まずは、2年8か月ぶりに7月末から8月まで日本に帰ってきました!
そして、またまた9月の末から10月まで日本に帰っています(今、日本です)。
日本の青空が本当に気持ちいいです。
コロナ前とコロナ後とで日本帰国に関する違いがあるのですが、何かわかりますか?
コロナに関することではありません。
それは、日本に帰ると言っても、誰も止めなくなったということです。
コロナ前は「日本に帰ってくる」というと、誰かしら周りの韓国人に止められることがありました。
1年に2回(お盆と正月)帰ると「また帰るの?!」という具合にです。
そして、帰ることに関してそんなにいい顔をされない時もありました。
ところが、コロナ禍で約3年も帰国ができなくなってしまった後は、日本に帰るといっても誰も引き留めず、むしろ帰って来なさいと勧められるようになったのです。
気持ちよく帰国できるようになったというのが、とても嬉しく、コロナ前と後で変わった点です。
コロナ前は近いからいつでも行ける国だったのが、コロナ禍で近くてもいつ行けるかわからない国になってしまったので、帰れるときに帰っておきなさいという風に意識が変わったからです。
ということで、夏も帰ったのですが、秋も帰ってきました。
また、久しぶりの日本帰国のエピソードや気づいたことなど日記に書きますね。
今日はここまで~♥