「ナイフ」で「刈る(칼)」
ナイフで草を刈っているところです。
※発音「칼[カル]」。
いろんな「カル(칼)」
日本語では「ナイフ」と書きましたが、状況によっていろんな刃物になります。
たとえば、台所で「칼(カル)」と言えば、包丁のことです。
段ボールで荷造りをしているときに「칼[カル]」と言えば、カッターナイフのことです。
犯罪のニュースで「칼[カル]」と出てくれば、ナイフの意味になります。
※ちなみに、大韓航空もKALと書くのですが、よく「カル」といいいます。(日本航空をジャル(JAL)と言うのと同じです。)
大韓航空のKAL(カル)と発音が同じです。