もご(먹어)もご(먹어)食べる
韓国料理がおいしくて、口の中にいっぱい入れて、もご(먹어)もご(먹어)食べてます。
「もごもご」と2回続けると、「食べる食べる」となるので、「もご(먹어)」は1回でいいです。
※辞書には「モッタ(먹다)」で載っていますが、友達に「食べる~」と言う時は、「もご(먹어)」と言います。
※発音「먹다[モッタ]」。←辞書に載ってる形です。
もご(먹어)の表現
丁寧に、「食べます」と言う時は、「よ」をつけて「もごよ(먹어요)」と言います。
他にも、「もご(먹어)」を知っていると、いろんな風に言えます。
他にも、昔の過去のことも簡単に言えます。
食べて、もっこ(먹고)り
日本語で「食べて」は韓国語で「もっこ(먹고)」です。
「もっこり」の「り」は取ってくださいね。「もっこ(먹고)」です。
これを知っていると、こんな表現もできます。
※表に「たべて→ねる」という絵を描きましたが、「もっこ(먹고)」に寝るという意味は含まれていません。
食べてから、それから寝る~という時、そういう「食べて」に使うということを表しています。
食べて、寝て、運動して、家に帰って…というように並べて言うとき使うという意味です。
まとめ
「もごもご(먹어)食べる、食べてもっこり(먹고)」
で覚えると、いろんな言い方ができるようになります。