ハングルを覚える

韓国語(ハングル)「ㅎ」→日本語「はひふへほ」【平音・激音・濃音の違い】

ㅎはバイキンマン、はひふへほ~

韓国語(ハングル)の「」は日本語で「はひふへほ」です。

ㅎはバイキンマン号に似ていませんか?

バイキンマンは「はひふへほ~」と言いますよね。

だから、「ㅎ」は「はひふへほ」と「は行」を言います。

アルファベットで言うなら「h」です。

ㅎの練習

たとえば、こんな風に読みます。

①「하」は「は」と読みます。

「ㅎ」は「h」、「ㅏ」は「a」です。

だから、「하」は「ha」となり、「は」と読みます。

※「ㅏ」の覚え方

②「후」は「ふ」と読みます。

「ㅎ」は「h」、「ㅜ」は「u」です。

だから、「후」は「hu」となり、「ふ」と読みます。

※「ㅜ」の覚え方

ㅎはㅇの激音と考えると、後々発音のルールが理解しやすい

「激音」って聞いたことありますか?

韓国語の教科書の最初らへんに、「平音(へいおん)激音(げきおん)濃音(のうおん)」という言葉が出てきませんでしたか?

平音・激音・濃音の違い

たとえば、「ㄱ」で説明すると…

<平音・激音・濃音>

ㄱ(ガ):平音

ㅋ(カ):激音

ㄲ(ッカ):濃音

です。

全部形が似ていますが、少しずつ違いますよね。

日本語で言うなら…

は:清音(せいおん)

ば:濁音

ぱ:半濁音

みたいな感じで、日本語を外国人が勉強するのに似ています(上の韓国語のとイコールではありませんよ!あくまで感覚です)。

韓国語の場合…

平音 平音は一番基本的な形です。 가=ガ
激音 平音に画数を足すと激音になって、強い音になります。 카=カ
濃音 平音を2つ書くと濃音になって、つまったような、小さい「ッ」が入る音になります。 까=ッカ

ハングルの子音(ローマ字で書く時の左側)には、こんな平音・激音・濃音という3セットがあります。

全てに平音・激音・濃音セットがあるわけではない

でも、全ての子音に3セットあるわけではありません。

日本語も…

た:清音

だ:濁音

なし:半濁音

というように、全てのひらがなに点々や丸がついたりしないですよね。

同じように、韓国語も平音・激音・濃音と3つ全部あるのは4つだけです(ㄱ-ㅋ-ㄲ、ㅈ-ㅊ-ㅉ、ㄷ-ㅌ-ㄸ、ㅂ-ㅍ-ㅃ)。

たとえば、「ㅁ(m)」は

ㅁ:平音

なし:激音

なし:濃音

で、激音も濃音もありません。

他にも、たとえば、「ㅅ(s)」は

ㅅ:平音

なし:激音

ㅆ:濃音

で、激音がありません。

同じように、「ㅇ」や「ㅎ」も…

「ㅇ」

ㅇ:平音

なし:激音

なし:濃音

「ㅎ」

なし:平音

ㅎ:激音

なし:濃音

※「ㅎ」は平音としたり、激音としたり本によって違います。

けれども!!

実際に韓国で住みながら韓国人の発音を聞いていると、「ㅇ」の激音が「ㅎ」という感じです。

「あいうえお」の激音(強い音)が「はひふへほ」という感じで考えていると感じます。

「ㅇ」

ㅇ:平音

ㅎ:激音

なし:濃音

ハングルを見ても両方、丸「ㅇ」が入ってますよね。

これは喉の形を元に作られたからなんですが、ㅇもㅎも発音的には親戚くらい似ているからです。

「ㅇ」の激音が「ㅎ」と考えると、後々出てくる発音の変化のルール(連音化とか激音化とか、〇〇化と言われるもの)などがわかりやすくなるので、今はそんな感じなんだ~と思っていればOKです。

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