北朝鮮学科に通う 学校

日本語「学科」→韓国語「ハッカー(학과)」【第2話】

学科はハッカー

日本語で「学科」は韓国語で「ハッカー(학과)」です。

ハッカーというのは、色んな知識をもっていますよね。

そんな意味で学科もハッカーみたいなものです。

※正確な発音は「학과[ハッコァ]」です。「コァ」を早く言うと、「カ」にも聞こえます。

〇〇学科=〇〇ハッカー

たとえば、韓国語学科なら…

ちなみに、こんぶパンは…

ぷっかんハッカーです。

=北朝鮮学科です。

ぷっかん(北朝鮮)ハッカーになったわけ

こんぶパンが北朝鮮学科というのは、日本の家族も知りません(秘密でお願いします)。

ちなみに、大学院です。

子育てで少し休学していたのですが、最近また通いだしました。

もともとこんぶパンは韓国の文化を勉強するため、韓国学科の大学院に通っていました。

韓国には韓国学科という、韓国の政治・経済・文化について学ぶ学科があります。

(韓国学科ではありません。語学はほとんど勉強しません。韓国人の学生もいます。)

でも、韓国学科では南のことしか勉強しません。

え?!韓国って下の部分だけじゃん!と思われる方もいるかもしれませんが…

韓国人が描く自分の国の地図は北朝鮮の部分も入った地図です。

韓国人に自分の国の地図を描いてと言うと、こんな風に描いてくれます。

つまり、日本語でいうと上が北朝鮮、下が韓国です。

(逆も同じで、北朝鮮の人は韓国も入った地図を自分の国の地図として描きます。)

日本語の「北朝鮮」は韓国語で「ぷっかん(북한) 」と言いますが、漢字では「北韓(ぷっかん(북한))」と書きます。

韓国人にとって今住んでいるのは「南の韓国」で、「北の韓国」も韓国だからです。

初めての北の人

韓国学科で勉強してしばらくして、大学の学食にて…

仲のいい寮のルームメイト(ややこしいけどカザフスタン人だった)とお昼を食べていました。

すると…

一人のちょっとやせて、ひょろっとした男子大学生が相席しようといいました。

簡単に自己紹介をして…

でも、その男の子の話す韓国語は、外国人の私が聞いてもあれ?と思うような違和感がありました。

外国人かな?と思って聞いてみると…

ちょっと間があってから、北から来たとボソッと言いました。

北朝鮮から来たという意味です。

そもそも、大学に北朝鮮出身の人(脱北者)が通っていることすらしらなかった私はびっくりして聞きました。

でも、あまり言いたくなさそうだったので、すぐ違う話になりました。(中国に渡ってから、韓国に来たと教えてくれました。)

その後、たまたま、家が近くということで意気投合し、近いうちに食事をしようということになりました。

でも、家が近いせいか、約束の日までに何回も、学校から帰る地下鉄の中で会いました。

3回目、偶然会ったときのことです。

その男の子は唐突に、約束をなかったことにしようと言ってきました。

そして、その後、会うことも連絡することもなくなりました。

(日本語「脱北者」→韓国語「ダルぶっちゃう」につづく)

こんぶパン

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