発音のルール 動詞

日本語「届くたったったった」→韓国語「닿다」「닿아」【タッタッタッタ、タァー!】★ㅎの無音化★

【語呂合わせ】タッタッタッタ、タァー!と手が届く

日本語で「届く」は韓国語で「닿다(タタ)」です。

助走をつけて、タッタッタッタと走り、タァ~!とジャンプしたら手が届きました。

カタカナの読みは닿다を「タタ」と書きましたが、実際の発音は「タッタ」に近いです。

닿다(タタ)は辞書に載っている形で、実際の会話では友だちには닿아(タア)といいます。

ㅎパッチムの次にㅇの子音がくると、ㅎは発音されないので「닿아(タア)」になるという発音のルール(ㅎの無音化)があるのですが、覚えるのが難しいと思いゴロにしてみました。

ネイティブの発音

※届く=닿다(タタ)

 

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