ひりひり辛いものを食べると体が軽くなる(칼칼하다)
日本語で「ひりひり辛い」は韓国語で「軽体(칼칼하다)」です。
舌がひりひりとする辛いものを食べると、何だか体が軽くなるような爽快感?がありますよね。
だから、「ひりひり辛い」は「軽体(칼칼하다)」です。
「ひりひり辛い」なんて日本語があまり使わないと思いますが、韓国語の「軽体(칼칼하다)」を日本語訳にするとそんな意味だということです。
日本語にも外国語にはない表現があるように、韓国語にも日本語では訳しにくいものがあります。
韓国には辛い物がたくさんあるので、辛い表現がたくさんあります。
よく使うので覚えておくといいですね。
普通の「辛い=맵다(メプタ)」という表現より、痛みを少し伴うような辛さです。
※発音「칼칼하다[カルカラダ]」